創作と日常と

書いた「作品」らしきもの、また日常のこと、思うこと等々。

ドストエフスキーは知っていたね。

楽園はすぐそこにあるのに、人は苦しむ方へ行くことを。

自分からすすんで、人間は苦しがっているということを。