創作と日常と

書いた「作品」らしきもの、また日常のこと、思うこと等々。

そう、これからどんどん短くなってくだろう。
文章の電報化!
川柳、俳句、五七五じみて。
長文は読まれなくなっていくだろう。
あんなスマホの小さな画面じゃね…

今やパソコンよりもスマホなんだ。
怖いのは、スマホなしじゃやってけない社会になってくこと。
不便な社会だよ。
こんな便利な物があるのにねえ!

水族館のマグロみたいに、同じ方向へ回ってる。
ブ厚いガラス、整った環境のなかで。
餌を与えられ、パクパク喰らう。
支配してる奴の顔は見えない。

逆行?
してるのかな…
〈仲間〉の顔も見えないよ。
ぐるぐる回るだけなんだ、俺たちゃ
与えられたキレイな水のなかで
「ここを出たらやってけないよ」
そう思い込まされ そう思い込み

かろうじてそれをよすが・・・

何を信じているんだい?