創作と日常と

書いた「作品」らしきもの、また日常のこと、思うこと等々。

対話

かれが言った、「ぼくはほんとうの自分であったためしがないんだ…」
わたしが言った、「そのほんとうの自分をきみは知っているのかい?…」