創作と日常と

書いた「作品」らしきもの、また日常のこと、思うこと等々。

戦争をおっぱじめる人間は
自分はまるで死なないかのように生きてきた人間だ
死について、死ぬということについて
これっぽちも、死について何も考えたこともないに等しいほど
死を考えまいとしてフタをし続けてきた人間だ